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「株式会社アイ・エム・ユー」ほか1社が破産開始決定

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法人名 :株式会社アイ・エム・ユー

所在地 :東京都中央区京橋2-8-1

代表者名:岡田たけ志

業種  :婦人服販売ほか

資本金 :8050万円

種別  :破産開始決定

負債総額:約25億円(関連会社との2社合計)

 

 

株式会社アイ・エム・ユーとその関連会社の株式会社ハローハローは、2022年6月1日、東京地裁より破産開始決定を受けました。負債総額は2社合計で約25億円(アイ・エム・ユー約20億円、ハローハロー約5億円)となっています。

 

同社はテレビショッピングを中心に、アンミカ氏、キャシー中島氏、仁科亜季子氏などのタレントがプロデュースする婦人服販売を手掛けていました。2015年以降はテレビショッピング以外への販路拡大を図り、直営店を順次開設し、2017年7月期に売上高は約25億円にまで達しました。

 

しかし競争の激しい店舗小売では計画通りの売上に達せず、徐々に直営店事業を縮小。不振だったブランドの整理も進めたことで在庫損失等が発生し、2018年8月期には約13億円の最終赤字を計上しました。その後も業績の低迷は続く中で、新型コロナウイルスの感染が拡大し業績はさらに落ち込みました。2020年6月以降にはファクタリング会社から債権譲渡登記が設定されるなどして信用は低下。2022年3月1日付でも2件の債権譲渡登記が設定されていました。

 

関連会社のハローハローは婦人服販売を手掛け複数店舗を運営していましたが、従来から業績不振が続き、今回のアイ・エム・ユーの倒産に連鎖しました。

 

アパレル業界は、新型コロナウイルスの影響を強く受けた業界です。新型コロナウイルス関連倒産のうち、アパレル業の倒産件数は266件に上ります。ニュースで話題となったホテル・旅館の倒産件数が148件であることを踏まえると、非常に多くの企業がコロナによって倒産に追い込まれたといえます。今回のアイ・エム・ユーの倒産のように、アパレル業界の中でも特にアパレル小売業にとってコロナウイルスは大きな向かい風となりました。

 

 

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、記事を作成しております。

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