リスク管理

経営者に聞いてみた!取引先からの「未入金」が起こるとどうなる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

「もし取引先からの入金がなかったら…」未入金のリスクなんて自分には関係の無いことだと思っていませんか?どんな企業でも未入金は起こりえます。本記事では、どのような時に未入金が起こるのか?未入金が起こるとどうなるのかについて、いくつかの事例と対策をご紹介していきます。

未入金が起きるとこうなる

CASE1

ネットビジネスで売り上げは伸びたが・・・ A社:食品卸売業 / 年商3.4億

弊社では従来対面での取引が中心でしたが、販路拡大のため、3年程前からネットビジネスに力を入れ始めました。全国から問い合わせ・発注が来るようになり、以降売上も順調に伸びています。
ただ困っている事もありまして、支払いが無く逃げられてしまうことが増えてきています。当然ですがネットでの取引は便利な反面、顔が見えない情報が不透明なビジネスです。HP等を確認するようにしていますが、顔が見えないと信用していいのかがよくわかりません。対面取引は相手を見て判断ができていたので、未入金なんて起こったことは無かったのですが・・・
また、遠方の取引先が多くなったため、回収に行くのも一苦労です。行ったところで払ってもらえないですし、教えてもらった住所にいなかったこともあります。分割で払うと言ってきた会社も最初だけで、結局数回目には払ってこないケースが多いです。
とても労力に見合わないので、最近では20万円以下くらいの売上は諦めていますね。

CASE2

詐欺会社から・・・ B社:衣服卸売業 / 年商1.8億

弊社は詐欺会社から被害を受けたことがあります。
とある交流会で意気投合した社長と仕事をするようになり、ある時、大きな案件の話をいただきました。
その案件は弊社にとってはかなりの規模だったこともあり、少し悩みましたが、当時は支払いも問題無く良い関係を築けていると思っていたので、何かの縁だと思い意を決してその話を受けました。
仕事自体は問題無く済みましたが、入金期日を迎えた時に事件は起こりました。入金が無く、この日以降先方との連絡が途絶えてしまったんです。慌てて調査会社へ問い合わせたところ、いわゆる『取込詐欺』の会社だったようです。私が聞いている限りでは、未だにその詐欺会社は見つかっていないそうで、同業他社でも何件か被害に遭っていたそうです。代金が入ってこなくても仕入れ先の支払い分は発生するため、会社としてかなりの被害でした。
また、信頼していただけに私個人としても気持ちの面でも大きなダメージを負いました。

なぜ未入金が起こったのか

いずれのケースも調査不足と信用情報の不足が大きな原因と考えられます。
ネットを見ればたくさんの情報が取得できるこの世の中。ネットの情報だけを見て安心している方も多いのではないでしょうか。未入金リスクに備えるには情報を「どのように扱うか」が重要になります。

「未入金」が起こらないようにするには?

Accounting

現在、未入金を防ぐためには、「与信管理」を行うことが一般的な手法として用いられています。
では、「与信管理」とはどのようなものなのか、ご紹介していきます。

与信管理とは?

「与信」とは、年商や業績を考慮し、「自社がリスクなく掛け取引できる金額」を設定することです。
与信を設定することで、未入金時の被害を最小限に抑えることができます。
そして、その金額を取引先の状況に応じて調整することを「与信管理」と言います。

なぜ与信管理が必要なのか?

与信管理を行うことにより、現在の経営状況に応じた安定した経営が実現できます。
「自社の規模に見合わない取引をしてしまい、多額の損失が発生してしまった」
「想定外の倒産が発生してしまったため、資金繰りが大変に・・・」
といったことが無いよう、適切な判断・リスク管理が経営には重要になります。

与信管理の方法は?

一口に「与信管理」といっても、さまざまな手法があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、自社にどのような手法が見合っているのかをきちんと見極めることが、与信管理の大切なポイントになります。

コスト
手間
リスク
ヘッジ
自社
調査会社
債権保証

さまざまな保証サービス

上記の通りリスクヘッジをするには債権保証が一番です。サービスによって、手数料・保証範囲・保証額等の条件が異なるので、自社に合ったサービスを選択しましょう。

サービス概要
代表例
決済サービス
請求業務~入金管理を代行するサービス。
業務効率化・未入金リスクの解消が可能。 【代表例】Paid
NP掛け払い

Paid

NP掛け払い

買取
ファクタリング
入金期日前に債権を現金化できるサービス。
早期資金化による未入金リスクの解消が可能。 【代表例】三菱UFJファクター株式会社
みずほファクター株式会社

三菱UFJファクター
株式会社

みずほファクター
株式会社

売掛金保証
未入金発生時に代金を代払いするサービス。
相手先に知られずに未入金リスクの解消が可能。 【代表例】URIHO
イー・ギャランティ株式会社

URIHO

イー・ギャランティ
株式会社

未入金が起きた時に頼れる売掛金保証

売掛金保証は数ある債権保証の中で「未入金リスクの解消」に特化したサービスです。
決済サービス・買取ファクタリングは取引先を含めた3社間契約となりますが、売掛金保証はユーザーと保証会社の2社間契約のため、取引先へ非通知で保証をすることができます。

中小企業のための売掛保証サービス「URIHO」

URIHO
URIHOは、株式会社ラクーンフィナンシャルが運営する売掛金保証サービスです。

【主な2つの特徴】

1保証できる社数に制限がない料金定額制
2倒産だけではなく支払い遅延も保証対象
URIHO PC

URIHO利用者の声

新規取引時のリスクを軽減。
未回収をゼロへ

株式会社フットワークス / 広告代理業

URIHOを導入したことにより、営業活動に時間を注げるようになったことは大きいです。また、URIHOに取引先を登録するだけで、督促業務や未入金の心配がなくなるので、日々の業務が非常に効率的になりました。個人事業主やあまり実態が掴めないような会社でも、安心して取引先の開拓ができるようになりました。

URIHOは未入金に備えるだけの
サービスではない

株式会社ONEder / デザイン・製作業

弊社はネット集客が基本ですので、リスクを考えると後払いの対応が難しかったです。URIHOを利用することで、リスクなくお客様の支払いの選択肢を増やすことができました。また、URIHOを利用していると伝えることで、取引先や周囲の企業からの信用力が上がったと感じています。前向きな業務に集中できるようになったことも良かったです。

さいごに

URIHOは取引代金を保証するサービスで、「取引先からの未払い」を防ぎます。取引におけるさまざまな不安を解消し、新たな売り上げ拡大への手助けをすることで、創業期を支える強い味方になれることを願っております。
経営者の方にとって、この記事が少しでも役に立つのであれば幸いです。

資料ダウンロード
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連タグ

関連記事

取引先の倒産・未入金にはもう悩まない、取引代金保証サービスURIHO。月額9800円~