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【続報】アパレル大手のレナウンが破産開始決定

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破産開始決定を受ける

株式会社レナウン(東京都江東区有明)

業種:アパレル(元・東証1部上場)

                

10月30日に裁判所から再生手続きの廃止決定を受けていた株式会社レナウンは、11月27日に破産開始決定を受けました。

負債総額は約138億8000万円です。

                    

レナウンは、1902年に創業した老舗アパレル企業です。

「ダーバン」や「アーノルドパーマー」などといったブランドを経営し、売上高で日本一になったこともありました。

                     

ただ、売上の低迷や新型コロナウイルスによる店舗の臨時休業などの影響で事業継続を断念し、5月15日に再生法の適用を申請していました。

それ以降は再建に向けてスポンサーとなる企業を探していましたがうまくいかず、ブランドごとに売却を進めていくこととなりました。

                     

「ダーバン」や「アクアスキュータム」などの主力ブランドは、老舗アパレル企業の小泉グループに売却されました。

また、機能性肌着を取り扱う子会社のレナウンインクスをストッキング大手企業のアツギに譲渡するなど、関連会社の事業譲渡も行いました。

売却・譲渡の対象外となった他のブランドの店舗や売り場の閉鎖も10月30日までにすべて完了しています。

                   

                   

近年のアパレル業界において、とりわけレナウンのような百貨店を主要な販路としている企業の業績は厳しい状況が続いています。さらに今年は新型コロナウイルスの影響もあり、アパレル各社は大きな打撃を受けています。

アパレル大手の1つであるオンワードホールディングスは2020年8月期の決算で約151億円の赤字を計上しました。また、2020年度のアパレル大手5社の店舗・売り場の撤退数は、合計で3100店舗以上になると予想されています。

今後は、アパレル業界および百貨店やショッピングセンターなどの構造改革が進むかもしれません。

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