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こんにゃく製造の老舗、マルフク食品株式会社が自己破産へ

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事業を停止、自己破産申請を予定

マルフク食品株式会社(三重県四日市市滝川町)

業種:こんにゃく製品製造

                      

マルフク食品株式会社は10月23日に事業を停止し、処理を弁護士に一任しました。

今後自己破産を申請する予定です。

負債総額は2020年3月期末の時点で約17億7100万円です。

                       

マルフク食品は、1948年に創業した老舗企業です。

板こんにゃくや糸こんにゃくなどの各種こんにゃく製品や、こんにゃく加工製品および調理商品などの製造を手掛けていました。

中部地方のスーパーを主な取引先とし、2010年3月期の年売上高は約23億円を計上していました。

                    

その一方で、赤字決算を散発するなど収益面において課題がありました。

また、原材料のこんにゃくいもの収穫時期に大きく仕入れ高が膨らむため、運転資金需要が季節に左右されていました。

そのうえ過年度の設備投資資金を借入金で賄っており、資金繰りが悪化していました。

                       

2019年3月期には、通常の在庫に加え過去から蓄積していたデッドストック(不良在庫)の処理を行ったことも重なって債務超過に陥りました。

さらに一部の得意先との取引が大幅に縮小してしまったことで、2020年3月期の年売上高は前年比35%減の約9億円にまで低下し、状況はより厳しくなっていました。

また、前述の設備投資の借入金も利払いのみの対応となっていました。

                    

新型コロナウイルス感染症拡大に伴った緊急融資なども受けていましたが、資金繰りは改善させられず、事業継続を断念し今回の措置となりました。

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