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株式会社丸う田代が自己破産申請へ

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自己破産申請を予定

株式会社丸う田代(神奈川県小田原市浜町)

業種:水産練製品時製造・販売業

                     

水産練製品時製造・販売業を手掛ける株式会社丸う田代は、10月1日に自己破産申請を弁護士に一任しました。

負債総額は2020年3月期末時点で約24億2000万円となっており、2020年に発生した神奈川県内の倒産のなかでは最大の負債総額となります。

                   

丸う田代は、かまぼこを始めとしたはんぺん、ちくわなどの水産練製品や塩辛などの水産加工品の製造・販売業者です。

1869年(明治2年)に創業し、全国かまぼこ品評会では数度にわたって農林水産大臣賞や水産庁長官賞を受賞するなど、小田原名産かまぼこの御三家の一角として高い評価を得ていました。

                    

しかし、近年は嗜好の変化や消費の低迷などによって販売不振に陥り、債務超過の状態が続いていました。2015年からは神奈川県中小企業再生支援協議会の指導のもと経営再建を目指していましたが、業績不振から脱却することはできず、2020年3月期は約7000万円の赤字を計上していました。

また、複数の取引先への支払遅延および支払延期要請が発覚し、信用も低下していました。

さらに新型コロナウイルスによる影響で、土産物店の販売量が極度に減少し、緊急事態宣言による直営店や百貨店などの小売業者の休業も重なって、4~5月の売上高は前年同月と比べて半減しました。これを受けて事業継続を困難と判断し、今回の措置に至りました。

                     

新型コロナウイルスによって、水産関連事業の売上は平均で前年同月比30%減と言われています。これは店舗の臨時休業などによる販路・販売量の減少や、鮮魚市などのイベントの中止などが主な原因とされています。一方で、オンライン販売を積極的に行っている事業者は売上に変化なしもしくは増加した場合が多くありました。

今後も新型コロナウイルスへの警戒は続くと考えられますので、「withコロナ」に対応した新しいビジネススタイルが求められていると言えます。

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