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ルミナスクルーズ株式会社が再生手続廃止決定を受ける

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民事再生手続廃止決定

ルミナスクルーズ株式会社(兵庫県神戸市中央区波止場町)

業種:観光クルーズ船運航事業

                       

観光クルーズ船運航事業を行っているルミナスクルーズ株式会社は、9月23日に民事再生手続廃止決定および保全管理命令を受けました。

負債は民事再生手続の申請時点で約12億円でしたが、変動している可能性があります。

                   

ルミナスクルーズは、1985年に保険代理業および人材派遣業のために千扇興産株式会社の商号で設立され、2008年に現商号へ変更したのちに、関係会社であるルミナス観光株式会社から観光クルーズ船運航事業を引き継いで現在に至ります。

定員1000名の大型レストランシップとして、神戸港・大阪湾・明石海峡クルーズやディナー、ブライダルなどの観光クルーズを運航しており、最盛期である2009年5月期の年収入高は約11億円でした。

                   

しかし、2018年および2019年は豪雨や台風などの自然災害による運航中止が相次いで発生したうえに燃料費の高騰によって収益が悪化し、資金繰りが行き詰まり始めていました。

                

さらに今年は新型コロナウイルスによって多数のキャンセルが発生してしまったことによって、自主再建を諦め、民事再生手続を申請して裁判所管理下での再建を目指していました。

民事再生手続の過程で、同じ神戸港を拠点とするクルーズ船「コンチェルト」を保有しているファースト・パシフィック・キャピタル有限会社をスポンサーとして支援を受けていましたが、新型コロナウイルスの影響が長引き、運航を再開できずにいました。

                 

ルミナスクルーズが保有していた「ルミナス神戸2」を上記のファースト・パシフィック・キャピタルに売却するなどもしましたが、再生計画を立案するための資金繰りがうまくいかず、今回の措置となりました。

今後破産手続きに移行する予定です。

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