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株式会社AIKジャパンコーポレーションが破産を申請

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自己破産を申請

株式会社AIKジャパンコーポレーション(東京都中央区築地)

業種:什器・家電など卸売

    

什器や家電製品などの卸売を行っていた(株)AIKジャパンコーポレーションは、7月27日に自己破産を申請しました。

負債総額は約20億円で、これに加えて連帯保証人への求償債務が約27億円あります。「求償債務」とは、以前自社の債務を肩代わりしてくれた連帯保証人から、その分の返済を求められている債務のことを言います。

                 

AIKジャパンコーポレーションは飲食店向けの什器や設備、および中国製家電製品の販売を行っていた会社です。2017年8月期の売上高は約13億円でしたが、飲食店を展開していた関連会社の(株)虎杖東京と連動した事業拡大や大手家電量販店との取引拡大などによって、2019年8月期の売上高は約117億円をあげていました。

しかし、密接な取引関係にあった複数の会社との架空取引が2019年12月以降に発覚したことで信用が低下し、さらに新型コロナウイルスの影響による売上減少も重なって、2020年5月ごろからは金融機関への返済も滞っている状況でした。

このようななかで、AIKジャパンコーポレーションの借入金(約13億円)の連帯保証をしていた虎杖東京が、新型コロナウイルスによる休業などによる業績悪化を理由に6月30日に民事再生法を申請しました。それによってAIKジャパンコーポレーションの資金繰りも限界に達し、今回の自己破産申請へとつながりました。

                     

飲食店の新型コロナウイルスに関連した倒産はホテルや旅館の次に多いとされています。また、倒産だけでなく廃業も発生していることも考えると、飲食業界は極めて厳しい状態にあると言えます。

飲食業界、特に飲食店などの外食業界は、収益性が低いこともあって、上場しているような企業であってもキャッシュは1ヵ月持つかどうかという程度しかないといったケースが多いです。

よって大半の企業にとっては、「たかが1ヵ月」の休業が致命傷になります。今後も倒産や廃業が続く可能性が高いと言えるでしょう。

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