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株式会社ボルテックスが破産。その理由とは?

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破産開始手続開

株式会社ボルテックス

業種:電子電源機器装置製造

                      

電子電源機器装置製造業の(株)ボルテックス(東京都日野市多摩平)と、関連会社の(株)ボルテックスシステム(同代表)は7月1日、破産手続き開始決定を受けました。

負債総額は両社合わせると約11億円になるそうです。

ボルテックスはテレビカメラ用の電源装置や医療機器の電源などの製品を展開していた会社で、以前は約10億円の売上を計上していました。しかし、平成31年3月期には約2億円の売上高まで減少していたようです。

採算が悪化するなか、「新型コロナウイルス」の影響により中国現地法人の活動が停止してしまいました。これによって輸入が約1カ月間停止してしまう事態が発生し、同社は納品ができない状況に陥ってしまいました。

本件が追い打ちとなり、資金繰りが悪化してしまったことが今回の大きな原因と考えられます。

また、平成12年7月に本社ビルを新築した際の有利子負債の負担も大きく、経営の重しとなっていました。

 

平成19年2月に設立した100%出資子会社の(株)ボルテックスシステムに本社不動産を平成19年3月に売却し、以降は本社不動産をリースバックでそのまま利用していました。しかし、多額の売却損がが発生したことにより、財務状況がさらに悪化してしまったことも原因の一つと考えられます。

                 

現在、新型コロナウィルスの影響により、病院への外来、一般入院患者の件数が大きく減っているそうです。また、医療スタッフのボーナスカットなどの報道も出始めていて、医療機関自体の経営悪化が目につきます。現在第2波の影響も懸念される中、医療業界では気の抜けない状況が続きそうです。

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