リスク管理

売掛金って何?

このエントリーをはてなブックマークに追加
「売掛金」とは、商品を販売した際に代金を受け取る権利のことです。 簿記の仕訳ではこのような権利をまとめて「売上債権」と呼び、 「手形」を保有している場合は「受取手形」、それ以外の場合を「売掛金」としています。 また売掛金での取引は「掛け売り」と呼ばれたりします。 掛け売りとはサービスや商品を提供した際に、その場で支払いを済まさずに後日代金を支払うことを指します。 「後払い(ツケ、ツケ払い)」で商品を売るという意味です。 「掛け売り」のメリットとしては、購入側としては資金繰りが楽になること、 販売側としては複数回の取引代金をまとめて効率的に請求できること等が挙げられます。 しかし、利便性が高い一方、「掛け売り」には取引代金を回収できなくなるリスクもあります。 取引先が倒産等で事業を停止した場合には商品の代金を受け取ることができなくなるため、 「掛け売り」で取引する際には取引先の与信調査をする必要があります。
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連タグ

関連記事

取引先の倒産・未入金にはもう悩まない、取引代金保証サービスURIHO。月額9800円~